ソロモン72柱の悪魔一覧|序列・能力・目的別でわかる完全まとめ【図鑑】

目的別|あなたに合う悪魔は?

「ソロモン72柱」は、単なる悪魔名のリストではありません。伝承の中では、それぞれに「役割」や「象徴(司る領域)」が割り当てられており、たとえば恋愛・富・知識・戦い・未来など、テーマごとに語られ方が変わります。

ここでは72柱を「目的別」に整理して、気になるテーマからすぐに個別記事へ飛べるようにまとめました。

※この記事で扱うのは、あくまで「古典・伝承の中で、どう描写されているか」という知識整理です。召喚・儀式の方法などは扱いません。

恋愛・魅了系(誘惑・好意・人間関係)

ChatGPT-Image-2026年1月23日-19_50_15-1024x683 ソロモン72柱の悪魔一覧|序列・能力・目的別でわかる完全まとめ【図鑑】
シトリー

772柱の中でも「恋愛」や「魅了」に関わる悪魔は人気があります。ただし、いわゆる“恋愛成就の神様”のような存在とは少し違い、伝承では「誘惑」「情念」「好意の操作」「魅力の付与」といった形で語られることが多いのが特徴です。

つまりこのカテゴリは、恋愛そのものというよりも、「人の心を動かす力」や「関係性を揺らす力」を象徴する悪魔たちの領域と言えます。読み物としても危うさがあり、最も人間くさいテーマのひとつです。


まずはここ(おすすめ3)

  • アスモデウス(Asmodeus)
    欲望・快楽・誘惑の象徴として語られやすい代表格。【詳細】
  • シトリー(Sitri)
    男女の情念や好意を引き起こす存在として描かれることが多い。詳細
  • サレオス(Sallos / Saleos)
    恋愛感情を燃え上がらせる存在として語られることがあり、恋心という“熱”の象徴です。詳細

その他の候補

DALL·E-2024-11-29-00.18.05-A-mystical-and-artistic-depiction-of-the-demon-Dantalion-from-the-Solomon-72-demons-portrayed-as-a-regal-male-figure-with-multiple-faces-seamlessly-b ソロモン72柱の悪魔一覧|序列・能力・目的別でわかる完全まとめ【図鑑】
ダンタリオン
  • ダンタリオン(Dantalion)
    思考・感情に関係する悪魔として描かれることが多く、人の心を読む・操るという文脈で語られます。恋愛だけでなく人間関係全般にも展開しやすい存在です。詳細
  • アガレス(Agares)
    人を動かす、状況を変えるといった文脈で語られやすく、停滞した関係性に変化を起こす象徴として紹介しやすい一柱です。詳細
  • ザガン(Zagan)
    変化・転換の象徴として整理されることが多く、関係性を変えたい・流れを変えたいというテーマに自然に結びつけられます。詳細

金運・財宝・出世(富・地位・成功)

DALL·E-2025-02-01-23.07.43-A-dark-fantasy-side-view-illustration-of-Bune-one-of-Solomons-72-demons-depicted-in-vibrant-colors.-Bune-is-a-majestic-figure-with-three-distinct-h ソロモン72柱の悪魔一覧|序列・能力・目的別でわかる完全まとめ【図鑑】
ブネ

「金運」「財宝」「成功」といったテーマは、72柱の中でも特に人気があります。
実際に伝承を見ても、富・名声・弁舌・地位など、成功に結びつく要素を司るとされる悪魔がいくつも登場します。

ただし、ここで注意したいのは、現代の“金運アップ”のような言い回しをそのまま当てはめると、話が軽く見えてしまう点です。
72柱の悪魔たちは、より象徴的に「富」「名声」「交渉」「評価」といった形で語られることが多く、読み解くときはそのまま「現代の成功」に翻訳して捉えるとスッと理解できます。

たとえば――

  • 財宝は、現代なら「収入」や「資産」といった“富”
  • 名声は、今で言う「評価」や「信頼」
  • 弁舌は、「交渉力」や「営業力」「説得力」

…というように置き換えると、伝承の描写がぐっと身近になります。

このカテゴリでは、こうした「富・成功」に関係する悪魔たちを中心に紹介していきます。


まずはここ(おすすめ3)

  • ブネ(Bune)
    富・名声・弁舌に関わる存在として語られやすく、このカテゴリの中心に置きやすい一柱です。詳細
  • クロセル(Crocell)
    知性や評価、芸術に絡む形で語られ、出世・名声系にも展開しやすい存在です。
  • ベリト(Berith)
    契約・取引の連想で語られ、成功や社会的な力と結びつけられています。詳細

注意枠(人気だが扱いは慎重)

ChatGPT-Image-2025年4月30日-01_41_06 ソロモン72柱の悪魔一覧|序列・能力・目的別でわかる完全まとめ【図鑑】
マモン
  • マモン(Mammon)
    マモンは72柱そのものというより、「富」や「強欲」の象徴として扱われることが多い存在です。かなり強力な悪魔です。詳細

その他の候補

DALL%C2%B7E-2024-11-24-13.14.48-A-full-body-illustration-of-Demon-Forneus-as-a-powerful-and-mystical-sea-creature-with-a-fish-like-tail-and-majestic-wings-embodying-wisdom-and-wate-e1732421718131 ソロモン72柱の悪魔一覧|序列・能力・目的別でわかる完全まとめ【図鑑】
フォルネウス
  • フォルネウス(Forneus)
    話術・評判・人間関係の文脈で語られやすく、「評価を得る」「支持を集める」といった成功に導く悪魔です。詳細
  • ウヴァル(Uvall / Vual)
    影響力や政治的支配の文脈に絡みやすく、単なる金運ではなく「権力」「社会的上昇」を叶えます。

知識・学問・言語(試験・勉強)

ChatGPT-Image-2026年1月23日-20_18_29-1024x683 ソロモン72柱の悪魔一覧|序列・能力・目的別でわかる完全まとめ【図鑑】
ストラス

72柱には「学問」「言語」「秘教的知識」と結びつく悪魔が数多く登場します。恋愛や金運のように派手ではありませんが、長く読まれやすく、記事として非常に強いテーマです。

このカテゴリで重要なのは、“知識を授ける”だけではなく、隠されたものを見抜く力や、物事の本質を掘り起こす力として語られる点です。学問・試験・語学・研究といった目的に結びつけやすい悪魔が多く、出典整理との相性も抜群です。


まずはここ(おすすめ3)

  • ストラス(Stolas)
    天文学・薬草・宝石などの知識に関連づけられることが多く、「知の象徴」として紹介しやすい存在です。詳細
  • バルバトス(Barbatos)
    情報収集・探索・交渉の文脈で語られやすく、学問や言語だけでなく「知識を集める力」として扱いやすい悪魔です。詳細
  • パイモン(Paimon)
    知恵・芸術・秘術など幅広い知の領域に関わる高位の存在として語られ、このカテゴリの“万能枠”として非常に強い一柱です。詳細

その他の候補

  • マルバス(Marbas)
    隠された事柄を明らかにする、真実を暴くといった能力。詳細
  • アムドゥスキアス(Amdusias)
    芸術・音楽の文脈で語られやすく、「創造性」「表現」といったテーマを加えたい時に使えます。

戦い・護身(軍勢・剛力)

ChatGPT-Image-2026年1月23日-18_55_25-1024x683 ソロモン72柱の悪魔一覧|序列・能力・目的別でわかる完全まとめ【図鑑】
ベリアル

72柱の中には、「戦い」や「軍勢」と結びついた悪魔が存在します。伝承では、こうした存在ほど攻撃性が強く、争い・破壊・支配といった側面で語られやすいため、読んでいるだけで空気が張り詰めるような迫力があります。

このカテゴリは「強い悪魔ランキング」のような軽い話ではなく、古典の中で描かれた“脅威の象徴”として整理すると読みやすくなります。人々が恐れていたものが、そのまま悪魔の姿になった――そう考えると、妙に納得がいく分野です。


まずはここ(おすすめ3)

  • ベリアル(Belial)
    王権・支配・軍勢と結びつきやすい強大な存在として語られます。72柱の中でも特に「圧の強い悪魔」として扱われ、魔王格のイメージを持たれやすい存在です。詳細
  • アンドラス(Andras)
    戦い・破壊・敵対関係に関する記述が多く、72柱の中でも危険性が強調されがちな存在です。詳細
  • アモン(Amon)
    敵対関係や争いの文脈で登場しやすく、単純な腕力というより“対立構造そのもの”に関係するようなイメージで扱われます。詳細

その他の候補

DALL·E-2024-11-22-03.16.56-A-full-body-illustration-of-Demon-Marchosias-depicted-in-a-serious-realistic-and-detailed-style.-He-is-shown-in-his-wolf-form-with-glowing-eyes-an ソロモン72柱の悪魔一覧|序列・能力・目的別でわかる完全まとめ【図鑑】
マルコシアス
  • マルコシアス(Marchosias)
    軍勢や戦闘を想起させる描写が多い存在です。詳細
  • フォルカス(Forcas)
    武器や技術、知識の方向から“戦い”に結びつけられる存在です。

未来・夢・占術(直感・啓示)

ChatGPT-Image-2025年4月27日-23_48_56 ソロモン72柱の悪魔一覧|序列・能力・目的別でわかる完全まとめ【図鑑】
セーレ

「未来が知りたい」「夢が気になる」といったテーマは、時代を問わず人を惹きつけます。72柱の中にも、「未来の事柄を語る」「隠された真実を明かす」とされる存在が複数登場し、占術・啓示・直感の象徴として整理できます。

ここでは“未来や秘密に関係する描写”が比較的多い悪魔を中心にまとめます。


まずはここ(おすすめ3)

  • ヴァッサーゴ(Vassago)
    失われたもの・隠されたものを見つける文脈で語られやすく、未来・占術系のカテゴリに自然に組み込める悪魔です。
  • ガミジン(Gamigin)
    秘密・情報・霊的な知識の文脈で整理されることが多く、夢や啓示の話題にも展開しやすい存在です。
  • パイモン(Paimon)
    知恵と啓示の万能枠として、未来・直感系のカテゴリでも紹介しやすい一柱です。

その他の候補

DALL·E-2024-12-02-20.16.46-A-dark-fantasy-illustration-of-Murmuur-one-of-the-demons-of-Solomons-72-pillars-depicted-as-a-knight-in-elegant-and-ominous-anime-style-armor-with- ソロモン72柱の悪魔一覧|序列・能力・目的別でわかる完全まとめ【図鑑】
ムルムル
  • アガレス(Agares)
    移動・変化の象徴として転機の記事に向き、未来を“動くもの”として描きやすい悪魔です。詳細
  • ムルムル(Murmur)
    魂や霊的情報の文脈に持っていけるため、夢や啓示を扱う記事に向きます。詳細
  • セーレ(Seere)
    速度・達成・発見の象徴として整理しやすく、未来が動くような祈りを込めた存在です。詳細
Translate »